司法書士藤原事務所代表の藤原亮介と申します。昨今は終活ブームということもあり、相続に関心のある方がとても多い印象があります。当事務所では開業当初より相続登記に特に力を入れて取り組んで参りましたが、預貯金解約や年金の相続手続きは終えているがご自宅の相続登記はそのまま。という方が非常に多いです。要するに、数ある相続のお手続きの中でも、相続登記のみが手つかずのままになっているケースが非常に多いということです。しかし、相続登記は放置しておくと手続き自体が困難になったり、放置することによるペナルティが課される可能性もあります。このサイトをご覧になったあなた。思い立ったが吉日です。是非一度、当事務所までお気軽にご相談ください。
【経歴】
昭和63年静岡県生まれ、兵庫県三田市育ち。平成19年兵庫県立北摂三田高等学校卒業、平成23年大阪市立大学(現:大阪公立大学)法学部卒業。大学卒業後、神戸市の大手司法書士法人勤務の傍ら、5回目の挑戦で平成26年に司法書士試験に合格。神戸市の大手司法書士法人退職後、大阪市の個人事務所に勤務し業務経験を積み、令和元年に兵庫県西宮市にて独立開業。現在は相続手続きを中心に業務を行っている。